数日間に起こった出来事たち。
久しぶりに記事を書くことにした。
理由は書こうと思ったから。そんなに深い理由もないけれど。
挙げるとするならば心的に詰まっているものがある気がして、文字に起こせば分かる気がしたからかもしれなかったから。
さっそく出来事その1から。
アクタージュの連載終了が決まった。
ただただ悲しかった。
この悲しさは作品が終わる悲しさはもちろん。
それよりも大きいのがこの作品を知るきっかけ作ったのが
数少ない友人であるということ。
何か繋がりが一つ消えた気がして心にぽっかりと穴が開いた気がしてならなかった。
まあ杞憂なので考えるだけ無駄だが悲しいものは悲しい。
宇佐崎先生のツイのプロフがきれいになっていたことで現実なんだなと再認識した。
作品が終わるときはどんな時も辛いけれど、この終わり方は初めてだっただけにね。
その2
Only fansでインターネットってすごいなと思った。
敢えて何がとは言わない。知らない世界はまだまだ沢山あるんだなと感じた。
そういった意味では必要経費、いい出費だった気がする。
その3
活動から推している金魚坂めいろさんに初めてスパチャを送る。
推しにこんなにも簡単に金銭を投げつけられるなんて…感動した。
感謝は金銭だけではないがそれでも一つのツールとしてはとても良いものだ。
この調子で早くメンバーシップも解禁してほしい。
もともとここはお気持ち表明のような場にするつもりではなかったが、あまりに書く
タイミングを逃しているものだから久々に何か残すことにした。
定期連絡は大事。
早く積みっぱなしになっている本を読みたい。
次に更新するときはその時であることを願いたい。
さよならおやすみ。