読んだ漫画とか最近の推しとか(2)

 

なんやかんやあって分割。

以下続き。

 

漫画以外で言えば、プロセカことプロジェクトセカイにはまった。

 

サービス開始そうそう推しが実装され、イベントが開始され…

なんとか3000位台には入れたし結果良し。

 

前に挙げた神のみが深夜アニメの初めてなら、初音ミクはネットコンテンツの入り口にあたる。

それが令和にリズムゲームで動きを見せるのが何より嬉しいし、メルトが聴けるのも本当…

 

リズムゲー繋がりで言うとガルパはおジャ魔女とコラボするとか。

出戻り待ったなし。

 

最近プロセカとかD4DJとか音楽コンテンツが凄い身の回りで充実していて楽しい限り。

2日前にはチャランポランタンのアルバムも出たし、先には宮本弘次のカバーアルバムもあるし見える楽しみが多いのはとても良い。

 

ジョー力一が参加しているRAIN DROPSの2ndも出るみたいだしありがたい限り。

 

最近の推し談で忘れてはいけないのが鬼滅の刃

最推しにしてハマるきっかけにもなった煉獄さんが(ほぼ)主役の無限列車編。

推しの活躍を観に初日の一番最初の上映で観に行ったけどやっぱり良いキャラしてるよな…

煉獄さんの全てが詰まったと言っても流石に過言。

煉獄さんを語るには1時間半じゃ足りないから仕方ない。

ちなみにしっかり現在開催中のパズドラのコラボでも引き当てました。

まじで、かっこいい煉獄さん。

 

 

気づけば2020年も残り10週を切っているやうで。

楽しそうな年末のイベントに参加するのかしないのか。

そんなことを頭の片隅で考えながら過ごす日々です。

遊戯王がしてえ。

遠くにいきてえ。

次はソウルイーター読む。

 

ソウルイーターを読み終わったら更新したい気がする。

と思ったけどハリポタにハマったからそれ見るたびに更新するかも。

読んだ漫画とか最近の推しとか(1)

 

久々に書くのでとりあえずで書き連ねていく。

題の通りここ2ヶ月でハマったものとか色々。

 

1ヶ月というまぁ短い間に二種類の漫画を完読した。

始めに今までそんなに漫画を読まなかったのになぜ突然読み始めたかというきっかけ話から。

そもそものスタートは8月末に行ったニジゲンノモリ。

ナルト知らない勢の私を含めた2名+ナルト読破済の1人というメンツ。

 

知らなくても楽しめたニジゲンノモリ。

めちゃくちゃ楽しかった。

その次の日、解散から半日ほどでその友人から連絡が。

「ナルト全巻買ったからいつでもおいで」

 

 

??????????????

 

あまりにフットワークが軽すぎでは???

その日からおすすめ漫画が話題に挙がることが増えて気づけばいくつか購入。

今に至る。

 

久々に漫画を読んで思ったけれど、本当に漫画はいい。

最後にはまったのが暗殺教室だった気がする。

それ以来一切読んでなかったけれど本当にいい。

 

一つ目は神のみぞ知るセカイ

正真正銘、生まれて初めて目にした深夜枠のアニメ。

当時なにもわからず長瀬純が好きだった気がする。

結末に一切の否定がなくて

「いやー!そうなるよな!!!」

みたいな感想しか出てこない。

Twitter感情垂れ流し状態になるくらい爆発したし、そのあと喪失感で吐いた。

物語を読むのはとても好きだけど、読み終わったあと「この世界のこれからを神視点で見ることができなくなる」ことを理解した瞬間苦しくなるから同じくらい苦手。

本当に心持たなかった。

ちなみに漫画を買った日は偶然にもアニメ一期放送から丁度10年だったらしい。

時の流れこわ。

 

二つ目がNARUTO

読む読むを繰り返して数年。

やっと全部読めた。

 

サイとキラービーしか知らなかったからニジゲンノモリの情報量が読みながら頭に流れてきて読むのが楽しかった。

 

イタチが好きです。

 

なんか長くなったから分割で。

 

夜道を歩きながら

 

題の通り。

部屋の窓が風で揺れる音を聞き、思わず外へ飛び出した。

少し湿った風が吹いているけれど、新たに買った服と靴を試したかったからちょうどよかったかもしれない。

 

買ったばかりのパーカーを着るときに

「ビリっ」という嫌な音が聞こえた気がした。

気のせいであってほしい。

 

 

そういえば今日でポケモンBW発売からちょうど10年らしい。

BWはフウロカミツレを始めとしてみんな好きでゲームとしてもめちゃくちゃ楽しかった。

推しポケシャンデラエモンガ。育成難度高すぎサザンドラ

モエルーワことレシラム。

 

10年という時が経つことに怯えた日がいつかあって。

好きなものたちをいつか忘れる、それに恐れ慄きながら迎えた朝が確かにあったけれど。

 

案外覚えているしなんなら今でも大好きで自分を作っている要素として確かに存在しているのでやっぱり考えすぎは良くないよなって思ったね。

 

エモい話したから今日ばかりは糖質の枷から解き放たれても問題ないでしょう。

 

最近のマイブームはプリッツです。

トマトがまじで美味しい。

 

ここからが本筋。閑話休題って言うんだっけか。

そろそろ8月に起こった出来事を書き記したいと思う。

メモ帳に話したいことを残しているだけなので早く書きたいです。

 

 

したっけ

 

 

死にたい子供たちを見た後の話。

いつ登録したのか、全く覚えていないけれどウォッチリストに「僕だけがいない街」が入っていたので見た。

 

めちゃくちゃ泣いた。雛月かわいいんだよな…

 

人生において後悔がないわけではないし、選択ミスもしてきた気がするけれど、結局のところ大体みんなそんなもんで出来てて。

 

誰かより少し踏み込めるかどうかの違いなのかなとか思った。

でもこれって多分見終わって今考えながら書いているから純粋な感想とは違いそう。

 

そもそもPcやタブレットで入力するブログの文字を書くって表現することは正しいのか

 

 

そういえば仮面ライダーセイバーが始まったとか、ゼロワンも早いとこ観ないと

映画観た(2)

 

最近YGOの魔弾の構築にはまった植物です。

 

公開時、永遠にみるみる詐欺していた「十二人の死にたい子供たち」

 

やっと見たね。公開時から数年経ってやっと観た。

忙しすぎて観に行けなかったような気がする。

 

この映画の予告を観たとき「インシテミル」の系統かと思ったが、そんなことなかった。

 

死人が山ほど出るのかと思ったけど正反対だった。

 

生きるとか他人との共存って難しいなーと思いました

突然の展開に面食らったのもあって書けることがない。

とりあえずタイトルで決めつけるのはよくないなと。

この主張って作品の内容ともリンクしてるのかも。

まぁ違うけど。

 

というかアマプラめちゃくちゃに見たい作品たまってるんですよね。

今は僕街見ながら書いてます。

したっけ!!

 

 

 

そういえばふと思い立ってデレステの生放送観たらDJ KOOさんが楽曲披露してたね。

最KOOだった。

Twitter感情爆発オタクムーブしてしまった。

でもそれほど良かったんだ。

今なら再びデレにはまれそう。

コンテンツははまろうとしてはまるものじゃないんすけどね。はい。

魔弾構築してきます。では。

 

 

 

 

 

 

映画観た(1)

 

 

題の通り。

コンフィデンスマンJP ロマンス編を観た。

開幕の三浦春馬の笑顔で恋しそうになった。

というかあんなに演じ分けできてかっこいいとか無敵かよ

 

香港って食べ物がおいしいイメージがあって昔から一度は行ってみたいけどなかなか行くことはない気がする、行ってみたいな。

まあ行かないんですけどね

 

 

今のアマプラにめちゃくちゃ見逃した映画たちが配信されているので更新頻度が少し上がりそうな予感がします。

 

いやー…三浦春馬はかっこいいな。

 

(以下追記 8/21 7:12)

勢いで神さまの言うとおりも観た。

記憶が定かなら、劇場公開時に一人で見に行った記憶がある。

同期のEUに煽り倒された記憶もある。

 

神木君と優希さんがすこ。

というかテンパ神木の破壊力がすげーって思いながら見てた気がした。

なんなら数年経った今も思うことは変わらなかった。

 

この手の作品で初めてビビったというかトラウマを植え付けられたのも記憶に強く残っている。

数週間はこけしを直視できなかった。

 

劇場で観た後原作を読んで、内容の相違点に驚いたけど今なら完結してるし原作読もうかな。

 

何かと記憶に残る映画でした。

 

 

 

 

数日間に起こった出来事たち。

 

久しぶりに記事を書くことにした。

理由は書こうと思ったから。そんなに深い理由もないけれど。

挙げるとするならば心的に詰まっているものがある気がして、文字に起こせば分かる気がしたからかもしれなかったから。

 

さっそく出来事その1から。

アクタージュの連載終了が決まった。

 

ただただ悲しかった。

この悲しさは作品が終わる悲しさはもちろん。

それよりも大きいのがこの作品を知るきっかけ作ったのが

数少ない友人であるということ。

 

何か繋がりが一つ消えた気がして心にぽっかりと穴が開いた気がしてならなかった。

まあ杞憂なので考えるだけ無駄だが悲しいものは悲しい。

宇佐崎先生のツイのプロフがきれいになっていたことで現実なんだなと再認識した。

作品が終わるときはどんな時も辛いけれど、この終わり方は初めてだっただけにね。

 

その2

Only fansでインターネットってすごいなと思った。

敢えて何がとは言わない。知らない世界はまだまだ沢山あるんだなと感じた。

そういった意味では必要経費、いい出費だった気がする。

 

その3

活動から推している金魚坂めいろさんに初めてスパチャを送る。

推しにこんなにも簡単に金銭を投げつけられるなんて…感動した。

感謝は金銭だけではないがそれでも一つのツールとしてはとても良いものだ。

この調子で早くメンバーシップも解禁してほしい。

 

 

もともとここはお気持ち表明のような場にするつもりではなかったが、あまりに書く

タイミングを逃しているものだから久々に何か残すことにした。

定期連絡は大事。

 

早く積みっぱなしになっている本を読みたい。

次に更新するときはその時であることを願いたい。

 

さよならおやすみ。